ハピタスってどうなの？８年間利用してきたのでまとめてみた

ポイントをお金に変えることが出来るポイントサイトの「ハピタス」

気になるけどそもそもどうゆう仕組みになってるのかわからなかったり、危険はないのか、使ってみてどうなのか知りたいという方に・・・

meru(メル）

ハピタス歴8年の管理人が「ハピタス」のすべて、公開していきます！

この記事を読んでいただくと以下のことが解決されます。

ハピタスを8年間利用すると・・・

「8年間利用している」＝「良いサービス」というのは、言うまでもないと思います。
まず、良いサービスでないと8年間利用することはないでしょう。

では何がそんなに良いのか・・・

ほんの一部ですが、下記の画像を見てみてください。
例えば楽天市場で購入する前にハピタスを経由するだけで、こんなにポイント（お金）が貯まる！

下記の画像である通り、貯まったポイントは現金はもちろん多数の換金方法で交換することが可能です。

無料でポイントを貯めて、Amazonギフトや電子マネー、現金等に変えることができる！
言うまでもなくこれを続けた（8年間）ということは、使えるお金が増え続けたという結果になります。

では、「ハピタス」はどうしてポイント（お金）が貯まるのか順番に見ていきましょう。

ハピタスってなに？

ハピタスは普段ネットで購入する商品やサービスの申し込みを「ハピタス」経由にするだけで、ポイントがもらえて、そのポイントを現金や電子マネーなどに交換することが可能なポイントサイトです。

ポイントがなぜお金にかわるのか・・・「ハピタス」はどう利益を得ているか気になりますよね。

【ハピタス、企業、ユーザーの関係】

企業が広告を「ハピタス」に載せてもらう代わりに「ハピタス」は企業から宣伝費をもらいます。

企業が広告を載せたい理由は会員数が315万人以上いるという点、単純に315万人以上に宣伝できるということになります。

そして「ハピタス」に載っている広告を我々ユーザーが申し込むことによって、企業は広告効果を得られ「ハピタス」は広告掲載料などからユーザーにポイント（お金）を付与できるという仕組みになっているようです。

ハピタスは危険？

「ハピタス」は、JIPC（日本インターネットポイント協議会）に参加している株式会社オズビジョンが運営しているポイントサイトです。

JIPCに参加する企業は、健全なポイント関連サービスを提供しているという事になります。

「ハピタス」は2007年からサービス提供を開始し、現在では会員数315万人以上の実績があるポイントサイトになっています。
また提携サイトの数は3,000社以上あり、 ポイント交換先も15以上とポイントサイト界でも最大級の規模となっていることがわかります。

このことから実績がきちんとあり、安心安全に利用することができる優良なポイントサイトということが言えます

ハピタスの使い方

まず「ハピタス」に登録していきましょう。

下記の「ハピタスの登録はこちら」をクリックするとハピタスの公式サイト変わります。
登録は5分ほどで完了するとても簡単なので画像付きで解説していきます。

上記のバナーをクリックすると以下の画面に変わります。

○の「新規会員登録（無料）はこちら」をクリック。

①上記の新規会員登録フォームがでてきますので以下の３つを記入します

• メールアドレス
• パスワード
• ニックネーム

「次へ」を押します。

②必須事項をすべて記入します

「個人情報の取り扱いについて」と「ハピタス利用規約」を確認し、同意する□を押して「同意して確認画面へ」をクリックする。

これまでに入力してきた項目の確認画面が表示されるので間違いがなければ、「送信する」を押します。

③確認メールが届くので確認します

「下記のURLより、会員登録を完了させてください」をクリックすると、メールの認証は終了となります。

④電話認証する

携帯電話によるショートメール(SMS)認証します。
届いたショートメールには4桁の数字が並んでいるので、「認証コード」に記入後「送信」を押して完了となります。

ハピタスの利用方法

ハピタスを経由してポイントをゲットする代表的な方法は５つあります。

１．ショッピング

普段ネットショップで買い物しているのを、ハピタスを経由して購入するだけでポイント（お金）が付与されます。

対応しているネットショップは、1,000社以上もあるのでネットショップをよく利用する場合確認してみるといいでしょう。

ほんの一部ですが掲載しているショップは以下があげられます。

例えば、ハピタスを経由して楽天市場で買うと、購入金額の1%がハピタスのポイントとして付与され、楽天ポイントも楽天で付与されるのでポイントの2重取りが可能になるということになります。

ちなみに付与される%はショップによって違いがあり、例えば現在、楽天市場は1%、チケットぴあは0.4%、iHerbは4%になっています。

２．サービス

ハピタスのサービスは上記の画像にあるように日常で使えるようなも万のが多数あり、1回で1万ポイント以上（1万円分以上）ゲットできるものがあるのも魅力です。

もし使いたいサービスが見つからないという場合、無料でポイントをもらえるものに挑戦してみましょう。
例えば音楽やアニメが好きなら30日間無料お試しでポイントが付与されるものを使ってみる、年会費等すべて無料のクレジットカードを作ってみるだけでも数千円分のポイントが付与されます。

３．店舗・通販モニター

モニターとはサービスや商品を利用し、アンケートに答えると謝礼として利用金額の最大100％のポイントがもらえる制度で、店舗モニターと通販モニターの2種類があります。

店舗モニターでは飲食店があり、飲食代なんと、100％還元のお店などがあるのが魅力になってます。
もちろん、モニターなのでアンケートをに答えることは必須となりますが、お得に利用できるのはうれしいシステムです。

モニターの流れ

４．ハピタス紹介プログラム

紹介プログラムはハピタスを家族や友人、SNSなどで紹介し、そこから会員登録してもらい紹介された側（以降、友達）がハピタスを利用するとポイントを獲得できるシステムです。

ハピタスは紹介報酬は基本ありません（キャンペーンあり）が、かわりにダウン報酬というものがあります。
ダウン報酬は、友達の獲得したポイントと紹介報酬率に応じて、毎月5日頃にポイントがもらえるシステムです。

「紹介したお友だちが獲得したポイントの合計」×「紹介報酬率」となります。

例えば1か月で累計紹介人数が３人の場合、あなたの紹介URLから登録した友達（３人）の獲得したポイント合計が1,000ptだったら…

1,000pt　×　10％＝100pt
(紹介した友達全員の獲得ポイント）×（紹介報酬率）＝（あなたへのダウン報酬）

５．ハピタスアウトレット

「ハピタスアウトレット」は生産過剰になった在庫商品や、パッケージのリニューアルなどの理由で販売が終了した旧商品、賞味期限が近づいたわけあり商品などを、破格の価格で販売しています。

アウトレット商品と言っていますが品質は問題ないものを取り扱っていますし、万が一、購入した商品に不良品があった場合には、しっかりと返品・返金にも対応しているので安心です。

お得に買えるだけでなく、ハピタスで貯まったポイントが使えたり、ポイントを貯めることもできます。

購入した商品代金(税抜)の5％がハピタスポイントとして貯まります。（ポイントで購入した分も還元対象）

まとめ

いかがでしたでしょうか、
今回は次の疑問についてまとめていきました。

「ハピタス」についてまとめると以下のようになります。

ハピタスはポイントサイトの中でも1番といって良いぐらいお得なサイト！

ポイントサイトが気になってる方や、登録してみたもののどう使えばいいかわからない方の参考になれば幸いです。